世の大人たちに知らせたい。大学生が感じる日常生活の違和感5選

違和感

突然書かれたこの言葉に逆に違和感を覚えたかもしれません。

個人的な話になりますが、僕は大学に通いながらブログを書いています。

大学に通っているからこその特権で、授業中に教授から普段であれば考えないような議題を出されることがあります。

今回は社会学の授業の中で、全員大学生の中で話し合った日常生活で感じる違和感がかなり面白かったのでまとめてみました!

大人の方!これが大学生の意見です。

女性専用車両はあるのに男性専用車両がない

これについては女性の方が化粧の時間かかるんだから当然だろうという意見が飛んできそうですが、僕個人としてはすごく違和感を感じます。

男女平等を謳っていながら、この専用車両に関しては決して平等ではないと思います。

しかもこの違和感が上がってきた過程が面白くて、女子大生でさえも女性専用車に違和感を感じてたと言うことです。

実際なんのためにあるのかわからない、男性の方が間違えて乗ったときに冷ややかな目で見られるのがかわいそうというのが理由でした。

女性専用車があることで僕が何かの非を被った経験はないですが、別になくてもいいんじゃないかなと思ってしまうのは僕だけでしょうか。

西欧人に引け目を感じ、アジア人を下に見る

正直これは、なんとなく漂っている空気だと思います。

西欧系のモデルさんや髪型に憧れを持ち(大学生がみんな髪染めるのも西欧に憧れがあるからではないでしょうか)インスタグラムでは海外セレブのような写真が大量に投稿されています。

一方で日本のコンビニでは最近アジア系の人が多いだとか、中国人のマナーが悪いだとか、ネガティブなニュアンスで会話に登場してくることが多いです。

鎖国を解いた際の西欧に追いつけ、追い越せの精神と植民地政策時代にアジアの国々を支配した過去からくるものではないかと個人的に推測します。

特に違和感を感じるのは、なんの意味、根拠もなく無条件に西欧に親しみを持っているところかなと思います。

自分としても少し思い当たる節はあるので、色んな人がいる中で平等に接していけたらなと思います。

日本人の英語ができないことに対する劣等感

これは自分の周りでもすごく感じます。

海外に行けば英語を話せない人なんてたくさんいます。話せても下手な人やアクセントが強くて聞き取りにくい人だっています。

ですが、日本には俺からのグローバル社会にとって英語は必要不可欠で、できて当然という雰囲気が漂っています。

中高で6年勉強したのに話せない。日本人は先進国の中でも断トツでTOEICの点が低いなどど騒がれているのでこの劣等感を持つのは当然かもしれません。

ですが、そこまで劣等感、コンプレックスを持つ必要はないんじゃないでしょうか。

世界を見たらできない人なんてたくさんいますし!そこまで持つ必要はないのかなと。

逆に日本語を話せることを誇りましょう。

ちなみに、帰国子女の友人は日本人の英語試験の得点を言うことがめちゃくちゃ違和感を感じて気持ち悪いそうです。

TOEICの点数で英語力判断するのやめます。笑

高学歴な人はなんとなく大企業にいく流れ

これはある女の子の意見だったのですが、ある程度名前の知れた大学にいくと、なんとなく大企業に行かなきゃ行けない風潮があるよねという話でした。

そしてそういう人が専門職、例えば土木系やデザイン系などあまり大卒の人が行かないような業種にいくと、「なんかあったの?」「失敗したの?」とか言われるそうです。

確かに専門学校や何かに特化した学部に通っている人が多い分野にいくことは、急な方向転換には見えますが、それを「失敗したの?」なんて言葉で片付けられるのは嫌ですね。

もちろんその専門職で生きている方にとっては専ら失礼な話です。

ただ高学歴な人がそのような目で周りから見られてしまうのはしょうがないような気がしますが、好きな職業に就くことを応援するような世の中がいいなと思います。

個性重視の社会で縛られる服装

僕は現在大学3年生と言うのもあり、そろそろ就活の準備が始まってきています。

だからこその意見だと思うのですが、就活の際のリクルートスーツの話から発展しました。

最近はその人本来の個性を生かそうという風潮です。

少しずれてるような気もしなくもないですが、例えば評価経済なんてその際たる例で、周りと同じであることから、いかに周りと違うかが重視される世の中になってきました。

そんな中で、就活の時はみんな黒髪、リクルートスーツ、同じような化粧です。

当然のことながら、選考の途中で話すことは個性が重視されるはずです。だったら私服で、髪色も自由で、化粧も自由でいいじゃないかと思います。

そっちの方がよっぽど人柄がわかると思いません??

学生も会社もWin-Winになれる気がするんですが、まあそう、上手くいかないんですかね。

ただただ学生からしたら、そこの会社からの縛りに非常に違和感を感じております。採用関係者の方がお読みでしたらどうにかしていただきたいです(無茶振り)

 

まとめ:日常生活の違和感との向き合い方

いかがでしたでしょうか。

日常生活の違和感を議題に大学生同士で話し合って一番に思ったことは、自分だけが思っていると思った違和感を思いの外、自分以外の人も感じていたということです。

そして同時に、世代間で抱える違和感も相当違うんだろうと思います。

高齢者から見たら、若者がSNSに夢中なことに違和感を感じ、他方で30-40代の方でも就活の仕組み自体おかしいと感じている方もいるかもしれません。

この感じた違和感を色々なバックグラウンドを持った人とどんどん共有して、向き合っていくべきだと思います。

なかなか違和感をなくすことは難しいかもしれません。ですが、周りと対話をすることで、他の人も自分と同じ違和感を感じているんだと知った時、少し気持ちが楽になります。

上手くいけばそこからどんどん共有されていき、大きなムーブメントが起こるかもしれません。

もしあなたが日常生活で違和感を感じているとしたら、ぜひ友達や恋人、家族で共有してみましょう。

単純に面白い話し合いになること間違いなしです!

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