ディズニーが大好きで、働きたいならやめといた方がいい。【元キャストの裏話】

 

ディズニーが大好きなら働かない方が幸せかも…

どうも!

アメリカ合衆国フロリダにある、ディズニーワールドで半年間インターンをしていた中村創(@soooo_nakamura)です。

このブログ「くりえいと」では、このディズニー留学の記事が非常に検索で読まれています。

それだけ、海外のディズニーで働いてみたいと思う人がいる証拠です。

ただ、「ディズニーが大好きだから働きたい!」と思うあなたに伝えておかなきゃいけないことがあります。

それは、「もしかすると、ディズニーでキャストとして働くことが、不幸に繋がってしまうかもしれない」ということです。

一瞬だけ立ち止まって考えてみましょう。

キャストはディズニーの裏側を嫌でも知ってしまう。

まず前提として僕がどれくらいディズニー愛があったのか話させてください。

普通です!!!

年に2回程度友達とパークに行き、本当に面白そうな映画は見るという程度です。その前提の上で意見を言っています。

ディズニーのキャストとして勤務することは、ディズニーの裏側・秘密を知ることを意味します。

僕自身も5ヶ月で、たくさんの裏側を見てきました。

  • ミッ○ーの中におじさんが入っている。
  • キャスト同士でナワバリ争いが起こる。
  • 建物の裏側が想像以上に雑。

上記の3つ以外にも、あげることもできますが、この辺で止めておきます。笑

ゲストとしてパークに訪れた際には全く気づかないような裏側を知っています。好きな人にとっては生々しいですね。

パークが「夢の国」から「現実」になる

つまり、ディズニーの裏側・秘密を知ることは、「キャストになると、純粋なゲストにはもう戻れない!」ということを意味します。

例えば、ゲストとして、楽しんでいたお気に入りのお店にも、知り合いや元同僚がいることで「夢の国」であることを感じにくくなります。

ミッ○ーを見つけても中にどんな人がいるのかなとか、無意識のうちに考えている自分がいました。

そして何より、ディズニーが「パーク」ではなく「職場」になります。

キャストになると、純粋なゲストにはもう戻れません

ディズニー愛が普通の僕でも、夢の国のイメージを壊され職場になりました。もちろん東京のディズニーで働いても同じように感じると思います。

逆にこんな人が働いたら幸せになれる!

ここまで、少し悲しくなるような主張をしていますが、

・本物のホスピタリティを学びたい!
・今度は私がゲストに幸せを提供したい!
・いずれテーマパークを経営したい!

という気持ちがある方は、逆に働くことをオススメします。

少なくとも、キャストの意識が高く、本物のホスピタリティ精神が発揮され、ゲストを笑顔にできる仕事ができることはお約束します。

どうして働きたいのか一度考えてみませんか?

もちろん、あなたがキャストとしてゲストに幸せを与えることができた時の喜びは大きいと思います。そこは間違いないです。

しかし、今後ゲストとしてディズニーに遊びに行った時は、働く前の純粋な気持ちでは楽しめないかもしれません。

裏側を知ることは面白いことですが、ディズニー好きの人にとっては夢を壊される感覚にも繋がってしまう危険性があります。

もし、ゲストとして、ディズニーが大好きなら、僕はキャストとしてのディズニーはオススメしません。

どうして働きたいのか一度考えてみてはいかがでしょうか?

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