仕事を辞め、「幸せの国ブータン」に行った僕が得たものと失ったもの

どうも!2018年7月に、突発的にブータンに行ったけいちゃん(@takahashi_new)です。

幸せの国として、GNH(国民総幸福量)を重視するブータン。

仕事を辞め、次に何をしようか考えていた自分でしたが、ブータンに行ってすごく大きなものを得ることが出来ました。

この記事では、ぼくがブータンに行こうと思ったきっかけかた実際にブータンを観光してみた話、そして帰国後の自分の人生を大きく変えた挑戦も紹介します。

小説を読むように、楽しんでいただければと思います。

ブータンに行こうと思ったきっかけ

僕は6月で会社を辞め6月17日からヒッチハイクで日本一周を始めました。

始めた理由は面白い人に会いたい、会って自分も面白いことをやりたいという思いからです

僕のなかで面白いというのはこの人しかやっていないようなことをしているかどうかでした。

twiitterでこのブログを書いている中村創くんを知り、東京に行ったときは絶対会いに行こうと決めました。

https://twitter.com/takahashi_new/status/1006802373812064261

ヒッチハイクで島根県を出発し6月22日に東京に着きました

すぐ創くんにDMし、新宿のバイキングで食事をすることになり僕はこんな質問をしました

僕「幸せになりたいんですけどどうしたらいいですか?」

創くん「幸せの国ブータンとか行ってみたら?大富豪からの手紙にブータンのこと書いてあったよ

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正直、その時は、「ブータン!?」と少し戸惑いましたが、「幸せになりたくてブータンにいってみるってなんかおもしろそう!!自分にとっての幸せがわかるかも!!」と思えたので、

「ブータン行きます!」とすぐに返事をしました。

食事が終わった後もブータンの事を一緒に調べ、分かったことは公定料金がかかるということ(滞在するだけで一日200~250ドルかかる)とドライバーさん日本語通訳のガイドさんをつけなければいけないという事です

「1か月くらいは滞在したいなと思っていたため違う国にしよっかな、、」と少し思いました。

その日は泊めてもらった知りあいの方に「幸せをみつけにブータンに行きたいと思ってるんですけど1か月滞在しようと思ったらお金が、、、」という話をしたら、

1か月いたら幸せがみつかるの?行きたいところがあるなら短期間でもすぐに行ったほうがいい!みつからなかったらまた行けばいいんじゃない?」と言われました。

この言葉を聞いた時なんで自分が1か月にこだわっているのかわからなくなりました。滞在期間は短くてもいいから出来るだけはやく行こうと決めその日旅行会社に電話してブータンに3泊する旅行を予約しました

初めての海外という事もありパスポートを取りビザを取得するのに2週間か3週間くらいはかかるということで出発日は7月20日になりました

ブータンに行くまでに色々なことを思った。

ヒッチハイク日本一周中でしたがブータンに行こうと決め一度パスポートを取得するために実家の島根に帰りました

もちろん移動はバスで!! 

パスポートを取得してからはアイドル活動始めて写真集出したいと思ったり(思っただけ)
地元島根県出雲市のゆるキャラになってゆるキャラグランプリ出たいなぁと思ったり(思っただけ)
京都で瞑想しようと思ったり(思っただけ)
ブータンで幸せとは何か見つけるためにはまず自分を知ることが大事だと思い
自己理解セミナーに参加するために再び東京に行ったりしていました

東京にいる間は神奈川の友達の家に居候させてもらいブータンに行く日を待ちわびていました

実際に幸せの国ブータンを旅行で観光してみた!

日本からバンコク、そしてブータン

ついに7月20日ブータンに行く日が来ました。日本からの直行便はなく一度タイのバンコクを経由。

出発当日はバンコクに泊まり次の日にブータン行きの飛行機に乗りました。ータン行きの飛行機の中は気圧の変化が激しく耳が痛かったことは鮮明に覚えています。

そんな中、機内食が運ばれて来た時イングリッシュでエックスという単語が聞こえました。動揺しました。エックス?

エックスと何かがあって二つのうちどれか一つを選べみたいな感じかな?と思いました。そんな事あんのか?と思いながら適当にエックスと答えました。

出てきたのはエッグ(卵)でした。

そんなハプニングもありながら、無事ブータンのパロ空港に到着しました。とてもいい天気で空気と景色が綺麗。前日にいたタイのバンコク周辺はどちらも綺麗とはいいがたかったためより感動しました!

空港に到着!夜にはまさかの…?

空港についてからはガイドさんとドライバーさんに連れられ観光がスタート。

パロ空港から首都ティンプーに向かう車内なのですが景色はほとんど山と家と田んぼでずっと同じ景色でした。

首都ティンプーに到着しお昼ご飯をたべたり、ティンプーを散歩したりのんびり過ごしました。

https://twitter.com/takahashi_new/status/1020559320201744384

包み隠さず話すと、食事はあまり美味しくありませんでした。おかげで2キロくらいやせました。

夜はガイドさんに勧められたカラオケとディスコに。まさかブータンで行くとは思わなかった…

https://twitter.com/takahashi_new/status/1020847770507390977

日本の曲があったら歌いたかったのですがなかったのでMaroon5のMiseryという曲を歌いました。(洋楽)

大勢の前で歌うのって緊張するけど最高に気持ちい〜!!!

そして、ブータンの人はみんなとても流暢に英語を話していました。人柄はとてもやさしくフランクな印象を受けました。

ブータンにもカラオケとか、ディスコとか若者が遊ぶ場所もあるんだなぁと思いながらもカラオケも人生初のディスコも最高に楽しかったです。

またまた卵…?ブータン旅行2日目

ブータン2日目の朝ごはんはバイキング。

接客の方がイングリッシュで話かけてきてイークスという言葉が聞こえました

イークス? そんな単語あったっけと思いながら適当にイエスと答える。

地震? それはアースクエイクか、、とか思いながら

出てきたのは卵(エッグ)でした

また卵かよ!! 卵の発音全然聞き取れねぇ!!

そんなこともあり2日目はアーチェリーを観に行ったりしました

正直的が遠すぎてあたったのか確認するのが難しく、観てるぶんにはあまり楽しくありませんでした。

その日の夜は映画館に映画を観に行きました。カラオケにディスコに映画とか日本でも出来そうなこと三昧です。

映画館の中は視聴覚室みたいで独特な雰囲気でした、

映画はブータンの公用語ゾンガ語で字幕もなかったので何を言っているのかはわかりません。ならなんで映画なんて観に行ったんだ?と思われ方もいると思います。

理由は暇だったから。

この他にもたくさんのお寺などを観光して(お寺めっちゃみた)ブータン旅行は終わりました。

ブータンに行って得たもの

自分に素直になろうと思った

ブータンに行って得たものはたくさんありますが、特にブータンの日本語ガイドさんと話しているときの話を強く覚えています。

僕は今まで自分の感情のまま行動するというより、まわりに合わせて行動する場面が多かったです。でも幸せの国ブータンのお兄さんのこの言葉を聞いて自分に素直になる事、自分の感情と向き合うことが幸せになるために必要なんじゃないかなと思いました。なによりブータンの人達は楽しそうだったし優しかった。

このブログを書いている10月9日、ブータンに行ってから約2か月が立ち素直になるという気持ちの持ち方でかなり生きやすくなったなと思いました。

あと最近筋トレにはまってて筋トレをしている時すごく幸せだなぁと感じる事があります(たぶんブータン関係ない)

ブータンに行った事があるという話が出来る

ブータンに行ったことある人はかなり限られているしましてやブータンの映画館、カラオケ、ディスコに行ったことのある人はもっと少ないと思います。

この事を話せるのは僕しかいないと思うと行って良かったなと思います。

変わった経験をしているだけで、周りの人も面白がってくれますしね!

終わりに:ブータンから帰国して失ったもの

僕はブータンに行ったあとすぐDT卒業プロジェクトといのを始めました。

その理由は自分に素直になろうと思った時、今自分が一番してみたかった事がDTを捨てる事だったからです。

8月9日おかげさまでたくさんの方に応援してもらい卒業する事が出来ました。言い換えれば、ブータンに行ったことで童貞を失いました。

ブータンに行って、DT卒業の繋がりがわからないかもしれません。ただ、ブータンの人の生き方を見て、自分にもっと素直になろうと思えたからです。

幸せの国ブータンを旅行して、得れたものは「自分への素直さ」それに尽きます。

もしこの記事を読んでいるあなたが、周りの目を気にし、人生の決断の岐路に立たされている時は、ぜひブータンに行ってみてください。

きっと何かしらのヒントが得れる。僕はそう思っています。