成功率97%の男がヒッチハイクのコツを11000文字で熱血解説!

こんにちは!

ヒッチハイク成功率97%、中村創(@soooo_nakamura)です。今まで30台以上の車に乗せていただきたった1回を除き、全て成功しました。

この記事を読んでくださってる方はおそらく、

「これからヒッチハイクをやってみたい!」
「やってみたけどうまくいかなった…」

のどちらかだと思います。

僕自身も、ヒッチハイクを初めて挑戦する前にイはンターネットを読み漁りました。まさに今のあなたと同じような状態です。

それが今では、なんの不安もなくボードを掲げれば必ず10分以内に捕まえることができるようになったから驚きです。

先に結論をお伝えいたします。

「ヒッチハイクは難しいものではありません!」

コツと注意点さえ覚えておけば、初心者でも必ずうまくいくとお約束します。この記事では、今すぐ実行できる再現性の高いものばかりを取り上げました!

そう
そう
読み終わった後は、すぐ冒険に出よう!

Contents

ヒッチハイクとは?

今さら、ヒッチハイクの意味を解説する必要はないと思いますが、念のためWikipediaさんのお力を借りましょう。

ヒッチハイク英語Hitch hike)とは、通りがかりの自動車に(無料で)乗せてもらうこと。この方法ですることをヒッチハイキングHitchhiking)、旅行者はヒッチハイカーHitch hiker)と呼ばれる。

出典:Wikipedia

そう
そう
説明完璧すぎる…

もう言うことありません。(笑)

では次にヒッチハイクはそもそも法律的に認められているのかを、紹介していきます。

ヒッチハイクは違法なのか?

ヒッチハイクで検索すると、多くの方が同時に「ヒッチハイク 違法」で検索しています。

結論から言うと、国によります。

合法の国もあるし、違法な国もあるというのが一番正確な答えになるでしょう。

詳しくは、こちらの記事にてまとめたので、海外でヒッチハイクをする予定の方は必読で!

日本でのヒッチハイクは違法なのか?

この記事を読んでいる方の多くが、日本でのヒッチハイクを考えていると思います。

日本でヒッチハイクをすることは、違法ではありません。

ただしいくつか例外が…

ヒッチハイクをして乗せてくれたドライバーさんが金品を要求した場合
車からおりた際に、歩行者侵入禁止区域に誤って入ってしまった場合
自動車の停車禁止場所での駐車(ヒッチハイカーを拾う際)

会社にもよりますが、トラックにヒッチハイカーを乗せることも会社のルール上違法になる場合があります。

運転手さんに迷惑がかかるといけないので、トラックに乗せてもらう可能性がある場合は一度確認してみましょう。

海外でのヒッチハイクは違法の可能性あり

では、海外でヒッチハイクをする場合は違法になるのでしょうか。

アメリカでは州によってヒッチハイクが禁止されています。日本人が多くいるハワイでのヒッチハイクは法律違反に当たるそうです。

逆にヨーロッパなどでは、比較的ヒッチハイクが許容されてるイメージがありますが、詳しい法律のところはわかりませんでした。

国によっては、法律違反に当たる可能性があるので、海外でヒッチハイクを行う場合はしっかり情報収集をし、合法である上で実行してください。

日本より危険度も上がるので、身の安全が確保できるのかも注意すべきポイントですね。

中村創のヒッチハイク歴


ここまで、ヒッチハイクを行う上での超基本事項を書いてきましたが、自分のヒッチハイク歴をご紹介します。

2015年の夏から2018年の夏までの3年間を通して、30台以上の車に乗せていただきました。

移動した地域は以下の通りです。

  • 東京→大阪
  • 岡山→広島
  • 岐阜→石川(白川郷)
  • 長野→富山→石川→福井
  • 大分→鹿児島→宮崎
  • 沖縄(県内移動)
  • 栃木(日光市内)
そう
そう
こうして見ると全国各地でやってますね!

基本的には、電車やバスが少なくアクセスが悪い地域でヒッチハイクをしています。短距離から中距離ヒッチハイクをすることが多いですね。

ヒッチハイクの本質的なコツや仕組みは、距離に関わらず同じなので、ヒッチハイク日本一周をしている方も参考になるかと思います!

ヒッチハイクのメリット

ヒッチハイクのメリットに関しては、こちらの記事にて書きました!
経験者が語る、ヒッチハイクを絶対すべきでない5つの理由【危険】

先に読んで魅力を理解した上で、本文に戻っていただけるとよりワクワクして読めるかと思います!

  1. 人目を気にしない最強にメンタルになる
  2. 今後不安になった時の成功体験になる
  3. これまでかというほど、人の温かさに触れられる
  4. 移動にお金がかからないことを知る
  5. 面白い体験をありがとうと感謝される

この3年間の間にヒッチハイクをしたことによって本当にたくさんの成長があったなと改めて思います。

特に1番の、人目を気にしなくなるというのは、ヒッチハイクのおかげ。

また、人の温かさに触れることができるので、あなたも必ず心温まる経験をできるはずです!

そう
そう
メリットだらけっす!

ヒッチハイク デメリット

もちろんメリットがあるということは、ヒッチハイクにもデメリットもあります。

主にやっていて感じるのは4つですかね。

肉体的にも精神的にも疲れる

正直疲れます(笑)

1-2時間車に乗せていただくだけだったら「楽しい!」という感情だけで終わりますが、長距離移動で6時間以上同じ車に乗せていただいた時は、さすがに疲れました。

乗せていただいてる以上、相手の方に楽しんでもらいたいですし、家族の車と違って車内で寝ることもご法度ですからね!常に緊張してる感じです。

それ以降、東京から大阪など長距離で移動するときは、夜行バスを使うようになりました。

そう
そう
予定詰まってる人は夜行バスのがいいですよ!

安いときは片道1500円程度ですし、単純に移動したいときはヒッチハイクでなく、夜行バスを使うのも1つの手かと思います。

必ず成功するとは限らない

30台以上の車に乗せてもらったぼくですが、一度だけヒッチハイクに失敗したことがあります。

広島の尾道から広島駅までの80kmほどの道のり。距離としてはそこまで長くないのですが、それなりに交通量のある通りでヒッチハイクに挑戦したものの失敗。

乗れる気配がなかったのでそのときは電車移動に切り替えました。

電車や新幹線、高速バスで目的地に向かった際に遅刻することはほとんどありません。なぜなら高確率で定刻に出発し、予定時刻に到着するからです。

しかし、ヒッチハイクは予想以上にスムーズにいく場合もあれば、全く捕まえられないこともあります。

そう
そう
完全に運任せ…!

次の日に予定があっても到着しないこともあるので、余裕のあるスケジュールを心がけましょう。

夜・雨だとやるのが難しい

僕の経験上、ヒッチハイクを夜にやるのは厳しいです。

なぜなら目的地を書いて掲げているボードがドライバーさんからは見えないからです。

そして、雨の中でやるのも同様の理由で厳しいですね。しかも濡れるので、ヒッチハイクをする場所が限られます。

濡れてる人を自分の車に乗っけたくないはずなので、もし雨の中やる場合はカッパや傘などで濡れないようにした方がいいかもしれません。

時に危険と隣り合わせになる

ヒッチハイクの危険性に関しては、次の段落で詳しくご紹介します!

ヒッチハイクって危険なの?


僕自身は、ヒッチハイクをして危険な目にあったことは1度もありません。もはや、乗せてくれた人に助けらる一方です。

ですが、世の中いい人だけではないので、中にはヒッチハイクをして危険な目にあった子もいます。

友人から聞いた話ですが、女の子が1人でヒッチハイクをして、体を触られそうになり、レイプされかけたそうです。何とか拒否して降ろしてもらったそうですが、車という密室で何かある危険性を否定することはできません。

あくまで、危険な目にあった人は本当に全体の1%、いやそれ以下かもしれないですが、ヒッチハイクをすることが必ずしも安全ではなく、下手したら危険と隣合わせであるということは頭の片隅においておいてください。

3種類のヒッチハイク方法

ヒッチハイクの方法は大きく分けて3種類あります。

①親指をあげて車を止める

テレビでよく見るのが、親指を立てて車を止め、乗せてもらうスタイル。

旅系YouTuberのジョーブログでもスーダンでヒッチハイクをした際に指あげのヒッチハイクに挑戦していました。

ただし、日本でやってもその意味がわからない人が多く、なかなか捕まらないと思うので、オススメではないですね。

②目的地を書いた紙(ダンボール)を掲げる

一番定番で、オススメできる方法が、目的地をスケッチブックやダンボールに書いて掲げるスタイルです。

僕もほとんどのヒッチハイクをこのスタイルでやってきました。

目的地の書き方としては、東京から大阪まで行きたい場合は、「関西方面」と書くのがいいと思います。

ただし、関西方面だと静岡・愛知までしか行かないという人がいるので、「名古屋方面」と中間の場所を書いたり、全然進まない場合は「隣のサービスエリアまで」

ぼくが実際に、ヒッチハイクで使ったスケッチブックはこんな感じ。


大学生の場合は、学生ヒッチハイクと書いた方が、ドライバーさんから安心感があって乗せてもらいやすい気がします。


ピンポイントで短距離移動したいときは、このように目的地を書いたりもします。


とにかく、運転手から文字が大きく、濃いことは大事なので、それだけは心がけましょう。

そう
そう
これが一番定番です!

コツのところで改めて紹介してます。

③直接ドライバーに声をかける

なかなか捕まらなかった時に有効なのが、直接ドライバーに話しかける方法です!

実際に初挑戦のヒッチハイクで、静岡から大阪までトラックの運転手さんが乗っけてくださいました。

かなり日も暮れて、最悪パーキングで野宿かなという時に、直接声かけをしました。

中には怪しがる人もいるので最善の手段ではないと思いますが、うまくいかないときは奥の手として使っていただきたいですね。

ヒッチハイクで乗せてくださる人


ヒッチハイクで乗せてくれる人は本当に様々ですが、記憶の限り、どんな人がいたのか書いてみまようと思います。

だいたいヒッチハイクをしたときは、自分1人もしくは男友達と2人でした。

<ご家族>

  • 子供を小学校に行かせていないお父さん(40代)とその家族
  • たまたま暇でドライブしていたお母さん(30代)と息子(9才)
  • 高校に合格した息子さん、小学生の娘さんとお母さん(40代)
  • お母さん(50代)とおばあちゃん(70代)の買い物帰り
  • アンパンマンミュージアム帰りの3歳児とそのご家族(30代)

<お一人>

  • 駅で天然酵母のパンを売っているお兄さん(30代)
  • スキー帰りに乗せてくれたお父さん(50代)
  • ワンちゃんと一緒にドライブしていたおばさん(60代)
  • 養鶏場の仕事帰りのお兄さん(30代)
  • 長距離トラックで移動する運転手のお兄さん(30代)

<友人>

  • 土木の仕事帰りのノリのいいお兄さん3人組(20代)

乗せてくださる人まとめ

まだまだ、他にもいらっしゃいますが、基本的にご家族もしくは、男性1人のパターンが多かったです。

乗せてくださった理由としては、

「前もヒッチハイカーを乗せたことがある。」
「ヒッチハイカーが珍しくて乗っけたくなった。」
「子供に面白い経験をぜひ話してほしい。」
「たまたま方面が一緒だったから」
「自分もヒッチハイクで乗せてもらったことがあるから。」

など様々でした!

基本的に、ヒッチハイカーに理解がある方が多く、すんなりと受け入れてくださいました。旅行によく行かれたり、自らもヒッチハイカーだったという人もかなり多かった印象です。

ヒッチハイクのエピソードについては別記事にてまとめました。この記事を読めば、どういう人が乗せてくれるのかイメージしやすくなります!

そう
そう
面白いお兄さんのエピソードも書いてます!

ヒッチハイクの7つのコツ!

ここからはヒッチハイクの成功確率を少しでもあげるための7つのコツを紹介していきます。

全て実践できるものなので、意識するようにしてみてくださいね!

1.ヒッチハイクをする人数のコツ


ヒッチハイクは1人でも複数人でもすることができます。

「何人でどういう組み合わせだったら乗せやすいですか?」

とヒッチハイクで乗せてくださった男性に聞いてみたところ、以下のように言われたことがあります。

あくまで、ドライバー男性目線の意見ということは忘れずに参考にしてください。

<1人>

男:乗せやすい
女:男性からすると気まずい

まず1人の場合は、異性だと気まずいというのが両方の共通項ですね。僕自身も若い女の人2人組の車に乗ったことはありません。

またドライバーの男性側の意見でしたが、女の子1人だと何話せばいいかわからなくて、困ると言っていました。

<2人>

男女:バランス取れて一番いい!
男男:何かあるかもしれないので、ちょっと怖い…
女女:ノリいい人が乗っけてくれる。

個人的に、初心者は、ヒッチハイク経験者と2人組でやることをオススメします!

男女の組み合わせは、バランス的にすごく乗せやすいとのことでした。カップルでも構わないそう。

一方で男男の組み合わせだと、もしものことがあった際は、力でねじ伏せられそうなので、正直怖いとドライバーさんが言っていました。

女女はノリがいい人が乗っけてくれる印象です。

知り合いに沖縄の島で女2人でヒッチハイクをしたら、ドライバーさんに気に入れられたそう。その結果家に泊めてもらい、ご飯をご馳走してもらい、案内してもらうという至れり尽せりで最高だったよといっていました。

そう
そう
羨ましい!

3人はヒッチハイクしている現場を見たことはないので、憶測になってしまうのですが、かなり厳しいと思います。

以前男2人でヒッチハイクをしていた時に、「乗せてあげたいけどスペースがない。ごめんね。」と声をかけてくださった方がいました。

基本的に車は既に定員だったりするので、3人だとスペース的に少し厳しそうです。

ベストは2人!

適正人数は2人です!

1人だと確かにスペース的には乗せてもらいやすいですが、うまくいかないときは心がすぐ折れそうになります。

2人だと会話しながらヒッチハイクをすることができますし、車内でも話題が途切れにくくなります。

初心者の方は、できたら経験者1人と組むと楽しくヒッチハイクができます。周りにいたら誘っちゃいましょう!

そう
そう
経験者誘っちゃいましょう

2.ヒッチハイクをする場所選びのコツ

そう
そう
この写真は実際に使った長野のサービスエリアです!

そもそも、目的地に向かっている車が多い場所でヒッチハイクをしなければ乗せてもらえるわけがありません。

ヒッチハイクをする場所は下道、高速道路手間、サービスエリアの3スポット

それぞれ解説していくのですが、全てのスポットこでの共通点が2つあります。

  1. 行きたい方面が一致している
  2. 車が一時停車するスペースがある

まず、行きたい方面と車の進行方向が逆であれば、車は止まってくれません。

おいおい。そんなこと当たり前だろと思っているかもしれませんが、馴染みのない地域にいると、どっちが大阪方面か、東京方面かわからなくなります。

一度、近くにいる人に聞いてみるといいでしょう。(ぼくもヒッチハイクをする前に地元の人に確認しています。

2つ目が、車が一時停車する場所があることです。

いくら乗っけてあげたくても、車を止められるのが100m先なら通りすぎてしまいます。

そして、猛スピードで運転しているドライバーからはあなたが掲げているスケッチブックの文字が見えません。

以上の2つを覚えた上で、それぞれのスポットの具体例を図にして説明します。

①下道

まず1つ目は下道です。ぼくも何度かやったことがありますが、短距離ヒッチハイクに向いています。

岡山→広島間(車で1時間弱の距離)や沖縄(移動手段は車)で挑戦し、成功しています。

下道に置いて重要なのは、先ほども紹介した方面の一致と車が停車できるかに尽きます。その2つを満たせるのが、コンビニです。

コンビニは車の出入りが多く、人目につきやすいのでヒッチハイクをするのにはピッタリ。お腹が空いたら食料も購入できますし、夏は涼むことができます。

別のパターンは信号前です。

赤信号になれば車は止まってくれます。

その時がチャンス!前の車から順に、乗っけてもらえるようにアピールしましょう。

自分の場合は運転手さんに聞こえてるかどうかわからないですが、「お願いします」と言いながら運転手さんの視界にスケッチブックが入るように歩いていきます。

中には、明らかに気づいてるにも関わらず無視してくる人もいますが、心折れずに乗り越えましょう(笑)


コンビニの近くに信号機もある場合が多いので、下道でやる場合は、まずコンビニを探してみるのがベストです。

高速道路手前(インターチェンジ)

続いては、インターチェンジ手前。

東京近郊に住んでいる人が、よくヒッチハイクのスタート地点にしているのが用賀インターチェンジです。あそこも、このように下道から車が高速道路の入り口に向かう途中が穴場になっています。

狙いは、高速道路入り口方面に向かう車。そして、信号機の前で止まる車を狙いましょう。

下道よりも、高速道路に入る限り、方面が絞られているのでかなりやりやすいヒッチハイクだと思います。

ごく稀に道が入り組んでいて、わかりにくいところがあるので、しっかり高速道路に入ってく道なのか、方向はあっているのかを確認した上で行いましょう。

サービスエリア(SA)

ヒッチハイクに成功し、高速道路に乗ると、向かう方面の途中にあるサービスエリアで降ろしてもらうことができます。

そうなれば、成功確率は上がったも同然

多くの車が向かう方向は一緒なので、時間をかければ乗ることができます。ぼくの経験だと、1台目の車から降りて5分で捕まったこともあります。

それでも捕まらない場合は、しぶとく1台ずつ声かけをしましょう。

見るべきポイントは車のナンバー。いきたい方面の地名が書いてある車かどうかを確認し声かけすると効果的です。

そう
そう
大阪にいきたかったら、大阪の土地ナンバーの車を狙おう!

3.次がスムーズに行くための降車場所のコツ

場合によっては、1台で目的地に到着せず、途中までだけど乗っけてくださる場合もあるかもしれません。

下道であれば、コンビニがあるような場所。

高速に入っているなら途中の交通量の多いサービスエリアで降ろしてもらうのがいいと思います!

交通量が多いと書いたのは、小さいサービスエリアだと車が10台以下しか止まってないパターンもあるからです。

こうなるとなかなか次の車を見つけるのが大変…

乗り継いで目的地に向かう場合は、途中のできるだけ大きい知名度のあるサービスエリアで降ろしてもらいましょう!

4.スケッチブックを見やすくするためのコツ

マジックペンスケッチブックを使ってヒッチハイクをされる方が多いと思います。

マジックペンは黒色を使ってますが、目立つようであれば、他の色でもOKです。

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以前コンビニのコピー機で白いA3の紙を印刷してやったのですが、ペラペラで掲げるのが難しかったです。その点、スケッチブックはしっかりしてるので、風があってもドライバーからしっかり確認できます。

5.行きたい方面に乗せてもらうためのコツ

ただの紙よりもスケッチブックの方がいいとは言いましたが、何を意識すればいいんでしょうか。

一番意識すべきことは、紙いっぱいに目的地を書くこと。そうしないと、ドライバーさんに気づいてさえもらえないですからね。

方面の書き方は、例えば東京から大阪・京都方面に行きたいとします。そういう場合は、関西方面と書いておくと乗せてくれる確率が上がります。もしかすると愛知までしかいかないかも知れないですけど、関西方面ではありますからね。

それでも捕まらない場合は、次のパーキングまでと書くといいです。とりあえず短距離でいいなら乗せてあげるよと声を書けてくれます。

そして、大学生でヒッチハイクをしようと思っている人は、大学生ヒッチハイカーというボードを掲げた方がいいです。日本一周ヒッチハイカーとか書くのもいいかなと。

自分がどんな人なのか紹介できる貴重な情報源になります。

6.身なりはしっかり!服装のコツ

ここからは、かなり細かいけど絶対に押さえておきたいコツをご紹介します。

まずは、服装です。考えてみてください。

何日もお風呂に入ってなさそうで、ヨレヨレな洋服をきている人を自分の車に乗せたいと思うでしょうか。

印象は大切です。

いくら潔癖症で体を綺麗に洗っていても、清潔感がなければ車に乗せてもらえません。

男性の場合は、ヒゲや寝癖を整え、女性の場合は最低限のメイクはマナーとしてしておくといいでしょう。

7.ボードを掲げている時に意識すべきコツ

身なりでも印象が大切と書きましたが、ヒッチハイカーの顔の表情がドライバーさんの印象を大きく変化させます。

ムスッとしてる人はまず乗せてもらえません。

1時間以上乗せてもらえない状態でも常に笑顔でいるといいです。

別に、心からの満面の笑顔じゃなくて作り笑顔になってしまっても大丈夫。ムスッとしてるよりは何十倍も好印象なので、問題ありません。

笑顔の方がドライバーさんからしたら話しかけやすいですしね!

8.ジャンプしたり、ボードを振ってみる

これは、ヒッチハイクを相当こなしている友人から教わったのですが、棒立ちしてスケッチボードを掲げるのではなく、「軽くジャンプしたり、ボードを横に振るといい」とのことでした。

そんなことやっても変わらないだろと思われる方もいらっしゃると思いますが、個人的にはかなり効果があるかなと。

棒立ちしてるとなかなか目につかないと思うんですよ。でも少しジャンプしていたり、ボードが揺れていると目につきます。

綺麗な身なりで、笑顔、そして軽くジャンプしたりボードを振ると確率UPなので小さいコツですが頭に入れておいてください。

9.全然うまくいかない時のコツ

ここまで紹介した8つのコツがうまくいかった時はどうすればいいでしょうか。

そういう時は、一旦ご飯を食べるといいです(笑)

おまじないみたいな感じですが、なんか空腹が満たされると元気になります。どうしてもうまくいかないときは甘いものでも食べて元気出してくださいね!

ただし、効果があるかないかはあなた次第!

ヒッチハイクをする際の心構え!

ヒッチハイクは、テクニック的なコツも大事ですが、それ以上に精神面で耐え抜く必要があります。ある意味3つのマインドのコツと言えるかもしれません!

うまくいかなくて当然

ヒッチハイク未経験の方は、初挑戦のヒッチハイクでここに書いてあるテクニックやコツを実践してもうまくいかないかもしれません。

ですが、「うまくいかなくて当然」です。ヒッチハイカーを乗せてくれる人が特別なだけです。

一般的な感覚からしたらよくわからない人を乗せたくありません。しかし、一部の人たちが面白がって乗せてくれるだけなので、うまくいかなくても気落ちせず楽しみましょう!

笑われても気にしない

ヒッチハイクをして目的地を掲げていると、特に下道で色んな人に笑われます。

それかガン無視です。

心が痛くなりますが、いちいち落ち込むのではなく、「どうだ!面白いことしてるでしょ!」と開き直ることをオススメします。

ぼくも笑われ続け、周りの目を気にしないメンタルになったと思います。

根気強く粘り強く待つ

捕まらなくても粘り強く待ちましょう(笑)

12時間も同じ場所にいて捕まらないなんてことはないはずです。

長くても6時間くらい?な気がします。

なので、あまり時間に余裕がない時にヒッチハイクをするのはオススメしてません。

ヒッチハイクの車内の過ごし方


ヒッチハイクに成功して終わりではありません。

乗せてくださったドライバーさんと会話をし、楽しんでもらう必要があります。

とはいえ、話のネタを大量に持っておく必要があるかと聞かれればそうでもなく、ドライバーさんの方から質問を振ってくれることが多いです。

  • ヒッチハイクはよくするの?
  • なんでヒッチハイクしようと思ったの?
  • 何分くらい待った?
  • 親はなんも言わないの?
  • なんでそこの目的地に行くの?

この辺は鉄板なので、先に答えを用意しとくといいです。

おそらく、この記事を読んでるあなたも鉄板の話が1つや2つはあるのではないでしょうか。

ぼくだったら、フロリダのディズニーで留学してたのでその話をしたり、よくバックパッカーで旅をするので旅話をします。

面白がって聞いてくださるのでこちらとしてもありがたいです。

あと忘れずに、どこで降ろしてもらうのかは話をしておきましょう。相手に迷惑がかかってもいけないので、早めの段階で話し合っておくと後々楽です。

これだけは絶対NG!3つの注意点

では、最後にヒッチハイクをするにあたっての注意点を3つあげておきます。

これを守れなければ、ヒッチハイクは失敗に終わり、楽しくもないし、下手したら危険という状態になります。

前提として頭に入れておくことをオススメします。

汚い身なりで清潔感0

ここまででも書いてきましたが清潔感がない人は、いくらテクニックがあっても乗せてもらえません。

いくら持ってるスキルが高くても、遅刻をしている社会人は会社に採用されないのと同じです。

テクニック以前の問題なので、身だしなみは整えて挑戦しましょうね!

車内で無口。もはや寝る

ヒッチハイクの醍醐味は、やはり新しい人との出会い&会話です。

自分が普通だったら出会わないような人と話せるから楽しいのであって、車内で話さない人はなんのためにヒッチハイクをするんだろうと思ってしまいます。

ただの移動手段として考えているのであれば、高速バス使ったほうが気を遣わなくて楽ですよ!

せっかく乗せてもらったからには、しっかり会話をして、お互い楽しみましょう!

法律違反になるのはダメ

よくあるのが、間違えて高速道路の入り口前のスペースで降ろしてもらうことです。

そんなこと起こるわけないでしょと思っていても、意外とあります。僕も危うく徒歩で高速道路に侵入しそうになりました…

ドライバーさんが気を利かせて馴染みはないけど、次の車を探しやすい場所で降ろしてもらう時に法律違反になってしまう事案があるので、一応注意しておくといいと思います。

さあヒッチハイクに挑戦しよう!

いかがでしたか?

個人的には初めてヒッチハイクにする前の自分が欲しい情報を全てまとめてみたつもりです。正直、この記事を読めばまあ失敗することはないだろうなと思います。

最初は、不安でいっぱいだと思います。でも何にしろ未知のものに挑戦する時に不安はつきもの…でも少しだけ勇気を出し、今日紹介した知識やコツを使って成功してもらえればと思います。

1回でもヒッチハイクやったことがあるだけで、めちゃくちゃいろんな人から興味をもたれます!

記事を読んで満足するのではなく、実際に挑戦して小さな成功体験を感じてほしいなと思います。

面白いエピソードができたら、僕のTwitterのDMでコメントくださいね!

では、新たな世界に行ってらっしゃーい!